
健康づくりの基本は「食事」からはじめよう
日々の生活の中で、健康づくりの土台となるのは「運動」と「食事」という2つの生活習慣です。
中でも「食事」は、毎日の積み重ねが体に大きな影響を与える大切な要素です。
まずは、基本となるポイントから見直してみましょう。
あなたに必要なエネルギー量、知っていますか?
みなさんは、自分に必要な1日のエネルギー量を知っていますか?
「1800キロカロリーくらい?」「2500キロカロリーかな?」
そう思った方も多いかもしれません。
では、ご自身の体調や体重の変化を少し振り返ってみてください。
「なんとなく疲れやすいと感じることはありませんか?」
「そういえば、少し体重が増えてきているかも?」
実は、エネルギー量は性別・年齢・身体活動量によって大きく異なります。
● 多すぎる → 体重増加につながる
● 少なすぎる → 体が動きにくくなる
まずは、自分に合った目安を知ることが、健康づくりの第一歩です。
エネルギーコントロールのコツ
日々の食事で無理なく整えるために、次のポイントを意識してみましょう。
● 体重を定期的にチェック
毎日でなくても大丈夫です。
週に1回でも、自分の変化を知る習慣をつけましょう。
● 食品選びを意識する
栄養成分表示を見ていますか?
また、同じものばかりに偏っていないか、振り返ることも大切です。
● 満腹感を高める工夫
よく噛んで食べることで満足感が高まり、食べ過ぎ防止につながります。
「少し早く食べているかも」と感じたら、意識してみてください。
「食べる時間」も大切に
食事は「何を食べるか」だけでなく、「どう食べるか」も大切です。
テレビやスマートフォンを見ながらの“ながら食べ”を控え、食事に集中してみましょう。
それだけでも満腹感が得られやすくなり、食べ過ぎ防止につながります。